ホームニュース100万人のキャンドルナイトとは呼びかけ人賛同金のお願いイベントマップメールマガジンダウンロードトラックバック過去の開催情報お問い合わせ

100万人のキャンドルナイト2008夏至開催日程について (2008.04.09)

こどもがつくるキャンドルナイト (2007.12.20)

2007夏至の報告書ができました (2007.12.13)

candlescapeがバージョンアップ (2007.12.12)

九州・沖縄、名古屋などでもイベントぞくぞく (2007.12.12)


過去のニュース一覧
RSS
記事の編集

ニュース / 2006年04月10日の記事を表示しています

2006.04.10
ビジュアルの撮影をしました


Reporter : 金優佳

今年の夏至のキャンドルナイトのフライヤー、ポスターの撮影が青山にて行われました。カメラマンはARIKOさん。アートディレクションとしてCandle JUNEさん(http://www.candlejune.jp/)の協力も得ました。モデルさんは完成まで秘密です。

20060410.jpg

撮影後のスタッフの方々にインタビューしました。

サステナの木村さん
「短い準備期間に、撮影予算も限られていて、正直ちゃんとしたメインビジュアルが作れるか心配していましたが、今回の撮影をお願いした皆さまが、普段か ら忙しいのにもかかわらず、時間を割いてもらって、快く引き受けてくれてることに、ホッとしました。撮影に協力して頂いたみなさん、様々な分野でご活躍 なさっている方ですが、100万人のキャンドルナイトがきっかけで、コラボレーションが実現できました。未来の社会のために、きっと、いいこと、を日頃 から考えられ、アクションしている素敵な人たちです。木村綾子さん、ARIKOさん、Candle JUNEさん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。素敵な広告ができると思います。 」

サステナの野村さん
「撮影は、ロウソクの優しい光の中に、モデルさんが座ったり、寝ころんでいたり・・・なんだか、現実と非現実の間をふわふわと漂っているような、とても幻想的な風景に、おもわず感動してしまいました。そして、そんな空気から、現場にいたみんなのモチべーションがあがり、とてもスムーズに撮影を終えることができました。」

「Candle JUNEさんは独特な世界観をもっていて、モデルさんは撮影が始まるとわーっプロだなぁって思わせてくれるようなかわいい人でした。フライヤーの完成が楽しみです!!」と、撮影のお手伝いに来ていた大学2年生のアキノさん。

3月末から制作に取りかかった100万人のキャンドルナイトのビジュアル撮影。不思議な縁でつながって今回の撮影は成功しました。みなさんのお手元に届くポスターは今月後半には出来上がってきそうです。


リポーターはキンユカでした。


| 金優佳 | ニュース | 18:58 | comments(0) | trackbacks(0) |

















この記事のトラックバックURL:
http://www.candle-night.org/mt2008/mt-tb.cgi/13