今年の夏至のキャンドルナイトのフライヤー、ポスターの撮影が青山にて行われました。カメラマンはARIKOさん。アートディレクションとしてCandle JUNEさん(http://www.candlejune.jp/)の協力も得ました。モデルさんは完成まで秘密です。
撮影後のスタッフの方々にインタビューしました。
サステナの木村さん
「短い準備期間で予算も決まっていて、正直ちゃんと撮影ができるのかきわどかったのですが、今回の撮影をお願いした皆さんに声をかけてみたところ、みなさんすぐやりたい!と言われて、今回は2時間という短い時間で撮影を終えることができました。何かを社会に対してやりたいと感じてた人たちが、キャンドルナイトをきっかけに集まってきた感じです。
サステナの野村さん
「撮影は、ロウソクの優しい光の中に、モデルさんが座ったり、寝ころんでいたり・・・なんだか、現実と非現実の間をふわふわと漂っているような、とても幻想的な風景に、おもわず感動してしまいました。そして、そんな空気から、現場にいたみんなのモチべーションがあがり、とてもスムーズに撮影を終えることができました。」
「Candle JUNEさんは独特な世界観をもっていて、モデルさんは撮影が始まるとわーっプロだなぁって思わせてくれるようなかわいい人でした。フライヤーの完成が楽しみです!!」と、撮影のお手伝いに来ていた大学2年のアキノさん。
3月末から制作に取りかかった100万人のキャンドルナイトのビジュアル撮影。不思議な縁でつながって今回の撮影は成功しました。みなさんのお手元に届くポスターは今月後半には出来上がってきそうです。
リポーターのキンユカでした。