皆さんキャンドルナイトはいかがでしたか？
すでに、ON/OFF写真が続々と集まってきています。ステキな写真が多く届いていますね。
１００万人のキャンドルナイトでは、今年から
「キャンドルナイトレポーター」を募集します。
キャンドルナイトレポーターは、
全国各地のひとりひとりのキャンドルナイトをレポートしてくれる人。
ブログを持っていれば、どなたでもなることができます。
やり方は簡単、キャンドルナイトの様子、感じたこと、考えたことを
ブログで書いてトラックバックを送ってください。
家で過ごした人、イベントに行った人、会社にいた人、どんな内容でも結構です。
日本中、世界中のキャンドルレポーターからのお知らせをお待ちしています！
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●集まっている記事はこちら：http://www.candle-night.org/jp/support/trackback.html
今夜は子供と２人、とってもいい時間を過ごすことが
できました。
キャンドルナイトの本来の主旨とはズレているかも
しれませんが、非常に充実した時間でした。
子供と一緒にろうそくを作り、ろうそく以外何もない時間を
過ごす。「キャンドルナイト」がこんなステキな時間の
きっかけとなってくれました。
大事な大事な地球の未来のために、これ以上の温暖化は
絶対に阻止しなければ、と常々思っています。
自分にできることは全てやっているつもりです。
「キャンドルナイト」、もっと頻度が上がってほしいです。
そして、もっとたくさんの人が参加したらいいなと思います。
今日は表参道のキャンドルナイトに参加しました。
のんびりと豊かな時間を過ごせました。
これからも沢山の人が共感して、沢山の優しさが溢れる日に
なったらいいなと思います。
こんばんわ。
夏至の夜。ライトダウンしたヨコハマの模様を取材してきました。
照明が消えた街、前よりずっと静かに感じる。
今まで見えなかったものが、照明を消したら見えてきた
自宅でオカメインコ2羽と共にキャンドルナイトをすごしてみました。
ペットとすごすというものいいものですね。
キャンドルの静かな灯りのもと
子供と絵本を読んだり
お月様をながめたり
主人とスローヨガをしたり。。
いつも外へ向いている意識が自分の内側へと自然と向きました。
祖父母が「昔は豊かな時間がたくさんあった」
と言っていた意味がわかったような気がします。
People in every country receive the business loans in different banks, because it is easy and fast.