2008年夏至の活動報告書ができました。
「なぜ、キャンドルナイトをはじめたのか?」
「今後も続けていく意味は?」と
実行委員会では例年以上に深く考えた年でした。
そんなエピソードも交えた報告書に仕上がりました。
新しいメンバー川越さんも加わり、雑誌媒体や企業と多く連動できたのも
2008年夏至の特徴です。
出会いと繋がりを大切に、みなさまと共に、
これからもキャンドルナイトを大切に温めていきたいものです。
http://www.candle-night.org/download/candlenight-report2008summer.pdf
デザイン:樋口賢太郎(すいせい)
文:川越晃子
コーディング:坂口祐
協力:キャンドルナイト実行委員会、各イベント主催者のみなさま、環境省