CandleNight PHOTOCON2006(以下「本コンテスト」という)は、100万人のキャンドルナイト事務局 フォトコンテストチーム(以下、総称して「主催者」という)のもとで開催されるデジタル写真のコンテストです。
本コンテストへの応募は、以下の応募規約(以下「本規約」という)に同意し、主催者が定めるタグとライセンスの設定、必要事項の提示をした利用者(以下「応募者」という)に限り、応募する事が出来ます。
第1条
禁止行為
主催者は、応募者が以下の行為を行うことを禁止いたします。
●主催者が過度もしくは不適切と判断する商用目的の宣伝・広告行為
●第三者が所有する著作権、知的財産権その他の一切の権利を侵害する行為
●過度な性的描写、残酷な表現、犯罪行為を助長する表現など公序良俗または法令に反する行為
●他の応募者または閲覧者に不快感を与える行為
●虚偽または誤解を招くような情報を掲載する行為
●コンピューターウィルス、不正プログラムなどの開示、またはその保存場所を示唆する行為
●他人を誹謗中傷する行為、またはプライバシー権、肖像権その他の一切の権利を侵害する行為
●本コンテストの運営を妨げる行為
●その他、主催者が合理的な理由に基づき不適切と判断する行為
第2条
データの保存
●応募者は、自ら制作した写真、動画、テキスト、音声など、一切のデータを自己の責任において管理、保存するものとします。
●主催者は、本サイトのサーバーにアップロードされたデータの保存状態、保存内容について、一切保証しないものとします。
第3条
作品の公開
主催者は、本コンテストにて公開される全ての応募作品について、本コンテストの宣伝と100万人のキャンドルナイトのプロモーション活動(出版、展示など)を目的として応募者の承諾なしに利用することができるものとします。
第4条
応募者資格の取り消し
主催者は、応募者が以下の事由に該当する場合、応募者への事前通知を行うことなく、当該応募者の応募作品の全部または一部を削除し、当該応募者の応募資格、受賞の取り消しができるものとします。
●第1条に定める禁止行為を行った場合
●本規約に違反した場合
●過去に応募者資格が取り消されていることが判明した場合
●本コンテストの運営を意図的に妨害していると主催者が判断した場合
●その他、主催者が応募者として不適切と判断した場合
第5条
本コンテストの一時中断・終了
主催者は、次のいずれかに該当すると判断した場合、応募者への事前通知または承諾なしに本コンテストの開催を一時中断することができるものとします。
●本サイトに関わるシステム保守を定期的または緊急に行う場合
●戦争、変乱、暴動、騒乱など主催者の責に帰さない事由により本コンテストの開催ができなくなった場合
●その他、運営上、技術上、主催者が本コンテストの中断を必要と判断した場合。
また、主催者は、相当の通知期間をもって応募者に通知することで、応募者の承諾なしに本コンテストの開催を終了することができるものとします。
第6条
免責事項
●応募者は、自己の責任に基づき本コンテストに応募するものとし、応募者が応募作品について、一切の責任を負うものとします。
●本コンテストでの応募作品に使用される美術・写真・肖像などの権利処理については著作権者/被写体から事前の使用許諾・承認を得た上での応募とします。第三者からの権利侵害/損害賠償などの苦情/異議申立てがあった場合、主催者は一切の責任を負わず、応募者の費用と責任においてこれを処理解決し、主催者を免責・補償するものとします。
●主催者は、応募者が発信または提供する情報の内容について一切の責任を負わないものとします。
●主催者は、応募者による本コンテストへの応募に関連して生じた直接的、間接的、付随的、懲罰的、必然的な損害を含みこれに限定されない、いかなる損害に対しても一切の責任を負わないものとします。
●主催者は、本コンテストの内容変更、中止もしくは廃止、その他本コンテストの開催・一時中断・終了に伴い発生した応募者の損害について、一切の責任を負わないものとします。
第7条
本規約の改定
本規約の内容は、必要に応じて改訂されることがあります。この場合、変更後の規約は、本サイトに掲載された時点より適用されあるものとします。
第8条
著作権
応募作品の著作権は、作品制作者本人に帰属します。 ただし、100万人のキャンドルナイトに関わる広報誌面、写真集、CD-ROMやDVDの出版、インターネットサイト、各種プロモーション制作物など、応募作品の公開・発表及び本コンテストのPRを目的とした作品集の販売権(単品販売を除く)は、作品制作者本人に何らの対価を支払うことなく主催者に帰属します。
第9条
その他
●規約の成立、効力履行及び解釈に関しては、日本国法が適用されるものとします。
●本規約の条項の一部が、法令上無効であるとされた場合であっても、かかる無効とされた条項以外の本規約の各規定は、引き続き有効なものとして、主催者及び応募者に適用されるものとします。
●本規約に取り決めのない事項については、主催者の判断により決定します。応募者がその決定を了承できない場合は、応募者は応募を撤回することが可能です。この場合、応募にかかった費用等は返還いたしません。
●応募者と主催者間で問題が生じた際は、応募者と主催者で誠意をもって協議するものとします。協議しても解決しない場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 |