さいしょに「100万人のキャンドルナイト」を呼びかけた言いだしっぺは、呼びかけ人代表の人たちです。仲間としてパートナーシップで連動する「CO2削減・100万人の環」(環境省)の人たちがいます。
でも呼びかけた人たちが主体なのではなく、参加する人たちが主体なのだという考えが、とってもだいじ、と私たちは思っています。
だから「100万人のキャンドルナイト」はたくさんの人たちに「からっぽな時間」を作りたいと思っています。
どんなイベントをやるの?2時間なにして過ごすの?どうやって子どもたちを楽しませたらいいの?
それはあなたにぜひ考えていただき、呼びかけていただきたいことでもあります。
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